『文苑平屋の家 2010』
敷地は新釧路川に面した北西角地で面積が102坪と広い土地に建設されました。
建物は南側の隣接建物(総2階建て)による日陰を避けるよう、南東面を空け(駐車場スペース)北西寄りに計画致しました。
川に面する台所と西側居室の窓からは、遠くに阿寒の山並みを望む事が出来ます。
外観はシンプルな切妻屋根、内装はナチュラルな雰囲気を感じる白系(健康塗り壁ダイアトーマスケルザイム使用)の壁・天井とし、床材には道東釧路では初採用の次世代を担うフロア材『イノヴァーフロア』(釘・金物・接着剤を使用しない置床式)を使用しました。御主人のお部屋には多目的な利用が可能なロフトスペースを設置致しました。
建物は南側の隣接建物(総2階建て)による日陰を避けるよう、南東面を空け(駐車場スペース)北西寄りに計画致しました。
川に面する台所と西側居室の窓からは、遠くに阿寒の山並みを望む事が出来ます。
外観はシンプルな切妻屋根、内装はナチュラルな雰囲気を感じる白系(健康塗り壁ダイアトーマスケルザイム使用)の壁・天井とし、床材には道東釧路では初採用の次世代を担うフロア材『イノヴァーフロア』(釘・金物・接着剤を使用しない置床式)を使用しました。御主人のお部屋には多目的な利用が可能なロフトスペースを設置致しました。
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