『団塊の世代・退職後の夫婦二人の安心で健康的な住まい』PART2
『開放的な吹上空間とロフト付書斎のある平屋建て住宅』
出来る限り開放的な空間を確保する為に、居間と書斎は吹上天井として、書斎にはロフトを設置、玄関ホール・寝室・和コーナーの天井高さを2.7m(通常2.4m)にしました。
ポーチ横には除雪用スコップ等を収納出来る1坪弱の物置を組込みました。
内装には「健康塗り壁ダイアトーマス」を採用し、室内建具は無垢集成材(レグノアMX)を採用して高級感の感じられる空間となっています。
設備はオール電化設備、第1種換気システム、最新のタンクレス全自動おそうじトイレ「アラウーノ」、最新の水回り設備を設置致して居ります。
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