傾斜地に建つ家

006宮本01.jpg『四季を感じさせる家』
建設地は高低差のある敷地で、四方が全て傾斜地で建物の東側は3m程低く、南側及び西側は逆に2m程高く、道路に面した北側も傾斜地になっていて1m程低い敷地に駐車スペースを確保しています。

四方の窓からはそれぞれ違った風景が楽しめ「四季を感じさせる家」となっています。

建物外観は紺色とシルバー色のガルバリューム鋼板張りとし、一部羽目板張り、塗り壁調の窯業系サイディング張りと4色の色を使った特徴のある外観としました。
外観1.jpg玄関ホール.jpgホール.jpg
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