今週初めの6日(火)祝日でしたが『昭和中央の家』の地鎮祭(仏式)が行われました。

「地鎮祭」とは、工事着手前に建築地(土地)の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、神式(神社)の場合が多いのですが、この度は施主様のご要望で仏式で行われました。

翌日7日(水)は「遣り方」を行い、9日(金)にはパイル(RC杭)打設工事を行いました。追っかけ「基礎工事」を行いたかったのですが、基礎工事業者さんの都合が付かず16日(木)からの開始(予定)となりました。

今年もお陰様で新築のお話しが4〜5件程有りまして、全て成約出来る様頑張っています。
おそらく消費税増税(予定)の影響なのでしょうね！
前倒しでご計画される方が、これからも増えるのでしょうか・・・？